エリア情報/ゴゾ島・コミノ島
Regional INFO: GOZO & COMINO

 


☆★☆ クリッカブルMAP & 目次 ☆★☆
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ゴゾクリッカブマップ

マルサルフォーン
MARSALFORN

カリプソの洞窟
Calipso's Cave

シュレンディ
XLENDI

インランドシーとドゥエイラ湾
Inland Sea & DWEJRA Bay

ヴィクトリアとシタデル
VICTRIA & The Citadel

コミノ島
Comino

ゴゾフェリー時刻表
GOZO FERRY TIME TABLE


■ゴゾ島の巡り方

ゴゾの路線バスは、1時間に1本か2本と便数が少ないので便利とは言いがたいです。また、エクスカーション(現地ツアー)に参加したり、乗降自由の定期観光バスを利用する場合でも、時間などの制約もあり、自分が行きたい場所が含まれていなかったりもします。限られた時間の中で納得のいく巡り方をするために、中央地中海通信としては、次のいくつかの方法を提案します。

1. 自転車を借りる

フェリーでゴゾについたら、バスで島都ヴィクトリアへ行き、バスターミナルそばの貸し自転車屋で自転車を借りてゴゾ島内を巡ります。島の大きさは自転車で巡るにはちょうど良く、自分の意識をきめ細かく行程に繁栄させることができます。
ただし、ゴゾはアップダウンがけっこうきついので、脚力に自身のある人におすすめ。あと、夏は水分補給や熱中症対策をしっかりすることが大事。

2. タクシーを借切る

フェリーの到着港イムジャーか島都ヴィクトリアで、夕方、たとえば18時にフェリー波止場に下ろしてもらう約束で、タクシーを貸切で雇います。だいたい70ユーロくらいが相場かと思います。二人以上だと、けっこうお得です。

3. 車とドライバーを雇う

現地ランドオペレータを通じて車をドライバーつきでをチャーターします。ある程度日本語の通じるドライバーをアレンジしてもらえる場合もあります。エクスカーションに参加するのと同程度の価格で、宿泊先まで送迎してもらえて、ゴゾでは時間の許す限り、自分の思う場所を巡れます。

車とドライバーのチャーターの手配は、ランドオペレータ(現地ツアー会社)のJMT(Japan to Malta Tourism)などに依頼して行えます。JMT社は日本語で受付可ですので安心です。

 


☆★☆ ミニコラム ☆★☆

「ゴッツォ」てどこだ?(゚゚)

A.J.クィネルの冒険小説「クリーシィ・シリーズ」を読んで、マルタ、とりわけゴゾに興味をもつ人もかなりいるようだ。

このシリーズは、新潮文庫より、大熊栄氏の手による和訳が出ているが、その中で「ゴゾ」のことを「ゴッツォ」と表記してしまっている。他のマルタ・ゴゾの地名の表記が、おおむね正確なだけに、残念だ。

なんてことを思ってたら、
「クリーシィ・シリーズ」の日本での出版権が、新潮文庫から集英社文庫にうつったようで、最近書店に並びだした集英社版をみると、表記がちゃんと「ゴゾ」と改められています(^_^)

かの島をさす「Gozo」という名称は、聖ヨハネ騎士団あたりが使いはじめたようで、マルタ語では「アウデッシュ(Ghawdex)」という。

我々だって、自分の国のことを「ジャパン」なんていわずに「にほん」あるいは「にっぽん」って言うでしょ(-.-)

['99.04.24]
[2000.06.11 加筆]



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中央地中海通信/坂田 真