
1572年から1582年にかけて、聖ヨハネ騎士団全体のための聖堂として建てられました。
内部には、全体のための会堂のほかに、騎士団に属する各語族のための区切られたチャペルが設けられています。
併設の博物館には、カラヴァッジョの傑作「洗礼者ヨハネの斬首」や、ルーベンスなどの作品を基に織られた、巨大なタペストリーなどが収蔵されています。
カラヴァッジョの「洗礼者ヨハネの斬首」は必見!これを見るためだけにマルタにやってくる人がいるというのも頷けます。また、タペストリーは、6月の聖ヨハネのフェスタに際して、会堂内に飾られます。
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聖ヨハネ司教座聖堂の会堂内部。 6月の聖ヨハネのフェスタの際、この両サイドにタペストリーが飾られます。 両サイドのアーチは、それぞれが、各語族のチャペルです。
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堂内床面の大理石細工の絵は、一枚一枚が騎士の墓です。 |
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壁面や柱などにも、見事な装飾がなされていたりします。 |
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聖ヨハネ准司教座聖堂正面のSt.Zachary通り。 シェスタ・タイムの撮影なので人通りが跡絶えていますが、道の両側は、商店や各国の領事館などで、普段はとてもにぎわいます。「門前町」といったところでしょうか。 |
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Chuoh-Chichukai-Tsusin/Sakata Makoto
中央地中海通信/坂田 真