[ 97.11.3 ]
「真ん中」とか「内側」とかいうイミだそうです。
マルタの真ん中にあるからそう呼ばれたそうな。
現在の街がおこったのは、17世紀のはじめ頃で、騎士団の時代に
発展につぐ発展をつづけて、現在のような大きな街になりました。
街として発展したのは近世以降ですが、古代より、人が好んで住ん
だらしく、周囲からいろいろな遺跡や遺物が、いまも発見されつづけています。
この街を我々に印象づける「モスタドーム」は、パンテオンをイメージしてデザインされ、
世界第三位の大きさを誇ります。
モスタドームを突き破って、教会堂のなかに飛び込んだものの、
炸裂せず、死傷者がひとりもでなかった......というエピソードです。
その「モスタの爆弾」は、このように、教会堂内に展示されてます。
レプリカなので、信管や炸薬はありません。
そんなエピソードのあるなしに関らず、あのドームの内部の装飾はミゴトです。
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Chuoh-Chichukai-Tsusin/Sakata Makoto
中央地中海通信/坂田 真