エリア情報/イムディナ


☆★☆ ラバトのカタコンベ ☆★☆

カタコンベとは、パレスティナの地のユダヤ教徒の発案による地下墓所で、キリスト教発祥のころより、キリスト教徒にとりいれられ、初期キリスト教の伝播とともに各地にひろまっています。
ラバトの地下には、発見されているだけで、3平方キロにもわたるカタコンベがあります。

ちなみに、マルタでは「カタコム」と発音されるようです。


☆★☆ 聖パウロのカタコンベ / St.Paul's Catacombs ☆★☆

カタコンベ1
カタコンベ2

現在、ラバトで発見されているなかで最大、ということは、マルタ最大のカタコンベです。
主カタコンベと、ユダヤ人のカタコンベ(Jewish Catacomb)と、第三カタコンベ(Catacomb No.3)でなりたっています。
公開されているのは、主カタコンベですが、ユダヤ人のカタコムと、第三カタコムの入り口も、閉ざされているわけではありません。内部に照明がないだけです。

カルタゴ支配のころにカルタゴ人の墳墓として掘られはじめ、紀元1世紀から4世紀にかけて、おもにキリスト教徒の墓所として発展し、8世紀ごろまで使われました。

地下何層にもわたり掘られています。
平均の深さは4.5メートル、最も深いところは5.4メートルです。

縦横に走る細い通路に沿って、多くの墓室が並びます。その数は主カタコンベだけで900以上。

カタコンベ3


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☆★☆ 聖アガサのカタコンベ / St.Agatha's Catacombs ☆★☆

聖パウロのカタコンベにならぶ、ラバトの代表的カタコンベ。
迫害を逃れてマルタに渡った聖アガサが、隠れ住んだとのつたえられています。

ここも、カルタゴの墳墓、ユダヤ教徒のカタコンベがありますが、公開されているのは、キリスト教徒のカタコンベのみです。


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